山の陰から  写し人の便り | 山陰地方の風景と狛犬に魅せられて。

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Posted by takesan on  | 

来待の職人

松江市宍道町東来待  来待ストーンにて

’11.9工房にて11

’11.9工房にて10
Nikon D-700/Carl Zeiss Planar 50mm F1.4

今月は写真展の関係で休日はほとんどここにいるので今月のブログ記事は来待の記事になってしまうが
お付き合いを願います。(笑


9号線から入ってすぐに目に付くのがこのモニュメントだろう。
初めて来られる人はここにある建物がミュージアムと間違われる。

ここは体験工房で来待の職人の作業が見学できるようになっている。
また実際に来待石を彫ったり・削ったりと作品作りを職人の指導の下に体験できる。^^


’11.9工房にて1

’11.9工房にて2

’11.9工房にて3
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

来待の石工の組合で交代で職人が実演と体験指導を行っている。
丁度カエルの石像の仕上げをされていたので写すよーと声を掛けて撮った。(笑
俺よりもカエルの方を撮れよと云われたが石工も両方だわ。
ブログに載せるけんね。
と言ったら苦笑いをしていた。(笑

’11.9工房にて4

’11.9工房にて5
Nikon D-700/Carl Zeiss Planar 50mm F1.4

今度は灯篭を彫り始めた。
灯篭の胴体の窓のところは縄のように彫り上げている。
伝統的な手法のようだ。

なかなか伝統工芸の職人技が見られるは少ないし話しかければ気さくに答えてもらえるので
それが楽しい。(笑

’11.9工房にて6

’11.9工房にて7

’11.9工房にて8
Nikon D-700/Carl Zeiss Planar 50mm F1.4

この方は職人ではなく一般の方なのだが、身内の方が亡くなって供養のためここでお地蔵さんを
彫上げられている。

四十九日に間に合うように通われてやっとこの日に完成させられました。
お疲れ様でした。
かなりの力作でした。
こう云う供養の仕方もあるのだなと感じた。

ブログ掲載の承諾は頂いています。

職人や色々な人と来待石を通じて触れ合うことが出来る空間だ。(笑










’11.9工房にて13

’11.9工房にて12
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

私が狛犬に嵌って行った切っ掛けを作ったのが、美保関町諸喰にある奢母智(しゃもち)神社の片隅に鎮座
している海を見つめる狛犬。

松江の風土記の丘で4~5年前に島根の狛犬の写真展が行われていた。
来待ストーンの前館長らが始められた第一回目ではなかったかと記憶している。
模造紙に写真を貼り付け手書きの説明がしてあるほんとの手作りの写真展であった。
その写真展に何気なく行った。

それまでは狛犬にはまったくと云っていいほど興味がなかった。(爆)
しかしこの奢母智神社の狛犬の写真を見たときに何かが心に刺さった。(笑
それから島根半島の日本海側を数ヶ月に渡って探した。
そうしてやっと合えた時には嬉しかった。^^
あれからなにかに託けては会いに行っている。
今回写真展をする前ににも挨拶に行ってきた。(爆)

狛犬探訪を始めたのも、いろいろな人と狛犬を通して知り合えたのも、来待ストーンとの繋がりを作ったのも
すべてこの狛犬が取り持っているといると私は思っている。

今回、写真展を始めたのは山陰の風景や山陰の狛犬をブログ以外でも紹介して行きたいとの想いと狛犬への感謝の気持ちを込めている。
そのためには2回目、3回目と続けて行く事が大事と考えもっと精進して行なければならないと思っている。
奢母智の狛犬よ、これからも私を見守ってくれ。(笑









Category : 独り言
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