山の陰から  写し人の便り | 山陰地方の風景と狛犬に魅せられて。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by takesan on  | 

銀からの招待状 色のない世界  美保関

島根県美保関町美保関

’11.5美保関灯台2

’11.5美保関灯台3

’11.5美保関灯台1
NIKON F601/AI-S NIKKOR 135mm F2.8

明治31年11月8日に初点灯された山陰で最初に建てられた灯台である。
フランス人技師設計のもと地元美保関町森山産出の「森山石(凝灰質砂岩)」を使い美保関町片江の石工 寺本常太郎施工で造営された。
平成10年(1998)世界の灯台100選
また日本の灯台50選に選ばれAランクの灯台に指定され国の登録有形文化財になっている。

灯台の構造として内側にレンガ、その外側を森山石で築きその表面を漆喰で固めて二重構造となっている。

出雲の日御碕にある日御碕灯台も同じ森山石を使い造営された。
日御碕灯台はフランス人技師の帰国後に建てられているが美保関灯台建設に関わった日本人技師と石工
で建設されたのではないだろうか。

石材の森山石は境港から海路船で大社町宇龍まで運びあと陸路日御碕まで運んだと言う記述がある。



’11.5美保神社4

’11.5美保神社1
NIKON F601/Carl Zeiss Planar 50mm F1.4

美保関灯台を後にして美保神社と美保関界隈を歩いてみた。
美保神社脇から横道に入ると青石畳通りがある。
ここは皆さんご存知でよく撮られてますが、この石も森山石です。(笑
森山石の特徴は少し青み掛かっている。
特に雨が降ったあとは顕著に現れる。(笑


’11.5美保神社6

’11.5美保神社7

’11.5美保神社5

’11.5美保神社9
NIKON F601/Carl Zeiss Planar 50mm F1.4

出雲座り型狛犬 阿吽  嘉永3年(1850)  松江石工 平助・良兵衛 合作
目が銅象嵌なのが特色。


’11.5美保神社3

’11.5美保神社2

’11.5美保神社8
NIKON F601/Carl Zeiss Planar 50mm F1.4

座り型狛犬 阿吽  文政13年(1830)  備前焼

拝殿の両脇に備前焼の狛犬が鎮座して居る。

陶器製なので来待石に比べ痛みが少ない。
また陶器なので量産が効くので全国各地で備前焼の狛犬は見られる。
しかし細かい細工が施してある。^^

以前から色のない世界に興味があった。(笑
相互リンクのたっつんさんが白獅子・黒狛犬で銀塩のモノクロで狛犬を撮って
居られるのを見ていよいよ狛犬や風景のモノクロ写真が撮ってみたくなった。(爆)

そこで昔使っていたニコンのF601を引っ張り出して試しに今回撮影をした。(笑
まぁ、良いのではないかとと云う感触を得た。
モノクロ写真なら短焦点レンズの方が良い気がする。
ニコンの短焦点のオールドレンズなら各種バラエティーに富んでるし。(爆


と云うことで新カテゴリに銀シリーズを加えることにした。(爆・爆)




Category : 色のない世界
Posted by takesan on  | 
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。