山の陰から  写し人の便り | 山陰地方の風景と狛犬に魅せられて。

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Posted by takesan on  | 

利川神社の狛犬

鳥取県鳥取市青谷町早牛  利川(はやかわ)神社

’11.2利川神社6
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

’11.2利川神社5

’11.2利川神社4
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

出雲構え型狛犬阿吽

ここには川六作の変わり狛犬が鎮座している。(笑

’11.2利川神社1

’11.2利川神社2

’11.2利川神社3
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

安山岩製 手水鉢狛犬  安政6年9月(1859) 川六作

手水鉢に狛犬が付いた物は珍しいではないかと思う。

石工 川六について
川六(川積の六朗兵衛 本名 尾崎六郎兵衛)は北川原村の生まれで江戸時代末期に
青谷町周辺で活躍した石工である。

彼が残した作品は、常夜灯、狛犬、地蔵尊、手水鉢、鳥居など多岐に渡り
現在は34点川六の銘が確認されている。

川六の狛犬は、全体に彫が深く顔立ちから尾や鬣の巻き毛にいたるまで丁重な
造りがされている。
また使用している石は硬い安山岩にこれだけの細工を施すのはかなりの手間が
掛かっただろうと推測され彼の職人気質がしのばれる。

どの狛犬にも大きな目と耳、ぺしゃんこで大きな鼻を持っており迫力がありながら
親しみを感じてしまう。(笑
そこが魅力なのだろう。

前回紹介した鷲峯神社の狛犬は川六作品の中でも個性豊かで傑作と云われている。

今度は暖かくなってから残りの川六の狛犬に会いに行こうと思っている。









Posted by takesan on  | 
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