山の陰から  写し人の便り | 山陰地方の風景と狛犬に魅せられて。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Posted by takesan on  | 

粟嶋神社の狛犬

鳥取県米子市彦名町

’10.12粟島神社7
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

’10.12粟島神社5

’10.12粟島神社6
Nikon D-700/AF NIKKOR 18mm F2.8

昨年の事になるが、一寸気になる狛犬がいるので怪長を誘って会いに行ってきた。(笑
山陰は正月からの大雪でどうも思うように写進化活動が出来ていないらしい。
折角の記事も私がアップしないので更新が出来ないのは可哀想なので
記事にすることにした。(爆)

粟嶋神社 
祭神  少彦名命

創建年は不明
戦国時代尼子氏の伯耆進攻の際に社殿が焼失し、後に尼子氏が再建した。
現在の社殿は昭和11年に再建されたもの。

粟嶋神社の粟嶋は、少彦名命が常世に飛ばされた粟の茎ではないかと云われている。
「伯耆風土記」に同様の記載があるらしい。


またここ粟嶋には八百比丘尼の伝説がある。
18歳の娘が何も知らずに人魚の肉を食べ不老不死になったと言う。
その後何年たってもその娘は18歳のまま。
世をはからんだ娘は尼になって粟島の洞穴にこもり、寿命が尽きるのを待った。
静かに息を引き取ったのは800歳だった。
村人たちはこれを哀れんでこの娘の事を「八百姫」と呼んで、延命長寿の守り神として
丁重に祀った。

全国に多くある人魚伝説のひつであろう。


’10.12粟島神社2

’10.12粟島神社1
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

来待石製 構え型阿吽子持ち 

’10.12粟島神社9

’10.12粟島神社10
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

花崗岩製 岡崎型阿吽

’10.12粟島神社3

’10.12粟島神社4
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

来待石製 構え型阿吽子持ち

崩壊が激しく上の岡崎型に代わり引退した狛犬。
名だたる名工の作なのだが阿形の顔が崩れているのは惜しい。(^^;


’10.12粟島神社11

’10.12粟島神社12

’10.12粟島神社13

’10.12粟島神社14
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

座り型阿吽
今回見たかったのはこの狛犬。(笑
森山石製で美保関町の片江石工の作らしい。
だが私にははっきり判らない。(^^;

いつもの来待石とは色合いが少し違うように見える。


’10.12粟島神社8
Nikon D-700/AF NIKKOR 18mm F2.8

粟嶋神社裏から中海を望む。
夕日が沈む頃にはまた素晴らしい景色になるだろう。(笑


怪長と雑談しながらゆっくりと神社を廻り次なるところへと向かった。

怪長と珍道中はまだ続きます。(爆)








Posted by takesan on  | 
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。