山の陰から  写し人の便り | 山陰地方の風景と狛犬に魅せられて。

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Posted by takesan on  | 

瑞光山 清水寺の狛犬 ’10.晩秋

島根県安来市清水町  瑞光山 清水寺 (天台宗)

’10.11清水寺2

’10.11清水寺1
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

’10.11清水寺3
Nikon D-700/AF-N NIKKOR 20mm F2.8 AF NIKKOR 18mm F2.8
 間違えました。(^^;、訂正します。m(_ _)m


午前中、枕木山華蔵寺で撮影後午後から清水寺の狛犬に会いに行って来た。(笑
ここも紅葉はまだこれからと云う感じがした。

今頃はもう終わっているかもしれないが。(^^;

’10.11清水寺狛犬2
Nikon D-700/AF-N NIKKOR 20mm F2.8

来待石製 構え型阿吽狛犬 文化6年(1809)

夏に一度狛犬に会いに来たのだが、あまり気に入った写真が撮れなかったので秋にもう一度
行こうと決めていた。(笑

’10.11清水寺狛犬3
Nikon D-700/AF-N NIKKOR 20mm F2.8

’10.11清水寺狛犬4
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

来待石製 座り型阿吽狛犬 (江戸期)

’10.11清水寺狛犬1
Nikon D-700/AF-N NIKKOR 20mm F2.8

来待石製 変わり狛犬 (江戸~明治)

今年は紅葉と狛犬のショットを撮ろうと考えていたが、何日か早かったようだ。(^^;
一応紅葉写真でも。(笑

’10.11清水寺4

’10.11清水寺5
Nikon D-700/Carl Zeiss Planar 50mm F1.4

今年は夏の異常気象のせいか、紅葉しているものとまだまだ紅葉が始まってない物とが
混在していたので紅葉時期の見極めが難しい。(^^;

今日は、朝からみぞれが降り始めた、そろそろ山陰は雪が降り始めるのかもしれない。
まぁ、その時は狛犬と雪景色でも撮るか。(爆)






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Posted by takesan on  | 

龍翔山 華蔵寺の狛犬

島根県松江市枕木町 龍翔山 華蔵寺 (臨済宗 南禅寺派)

’10.11華蔵寺2
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

’10.11華蔵寺4

’10.11華蔵寺3
Nikon D-700/AF-N NIKKOR 20mm F2.8

’10.11華蔵寺1
Nikon D-700/Carl Zeiss Planar 50mm F1.4

枕木山・華蔵寺に参拝したのは当然ここの紅葉が気になっていたのは事実だ。(笑
しかし以前から気になっていた物がここには鎮座している。

気になっていたのは当然狛犬である。(爆)

’10.11華蔵寺狛犬6
Nikon D-700/AF-N NIKKOR 20mm F2.8

’10.11華蔵寺4

’10.11華蔵寺狛犬3

’10.11華蔵寺狛犬5
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

来待石製 出雲型構え阿吽狛犬 (推定:幕末~明治頃)
来待ストーンの館長の話によればこの狛犬はかなりの名作であり
また華蔵寺は松江藩との深い関わりから見ると松江の名石工が
携わっているのではないかとの話だ。

何故に寺に狛犬が、と思われる方もおられるだろう。
私も詳しくはないが神仏習合からだろう。

神仏習合とは、土着の信仰と仏教信仰を一つの信仰体系として
再構築(習合)することであり日本では神祇信仰と仏教との間に
起こったことをいう。

またここには変わった狛犬も居る。(笑

’10.11華蔵寺狛犬1

’10.11華蔵寺狛犬2
Nikon D-700/Micro-NIKKOR 60mm F2.8GED

薬師堂の前にも2対が鎮座している。
一見玉垣を押さえているように見えるがこれも一種の狛犬である。(笑

一対は頭で押さえ、また別の一対はお尻で押さえているが、これがどうゆう
意味なのかは判らない。(^^;

誰か教えて下さい。(爆)



















Posted by takesan on  | 

華蔵寺(枕木山)の紅葉

島根県松江市枕木町

’10.11華蔵寺紅葉1

’10.11華蔵寺紅葉2
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

暫く忙しくしていてなかなか撮影に出れなかった。(^^;
ふと気づけば島根半島も紅葉が始まったいた。(笑

今週水曜日に久しぶりに時間が取れたので出かけてきた。(笑
ここに着いたときは少し陽も照ってきてまずまずかなと思ったとたん雨が降り始めた。(^^;
そのうちまた雨も上がってきたのでなんとか撮影はできた。(笑

’10.11華蔵寺紅葉3
Nikon D-700/AF-N NIKKOR 20mm F2.8

今年は夏の猛暑の影響でどこも紅葉が始まるのが例年より遅いようだ。
紅葉が始まるまでに枯れているものもあるようだ。(^^;

’10.11華蔵寺紅葉6

’10.11華蔵寺紅葉4

’10.11華蔵寺紅葉5
Nikon D-700/Micro-NIKKOR 60mm F2.8GED

少し紅葉には早い感もあったがまずまずの紅葉がみれた。^^
実際まだ青い葉も多くあった。(^^;

’10.11華蔵寺展望台
Nikon D-700/AF NIKKOR 18mm F2.8

晴れ間の時に展望台から撮影した。
逆光だったので白飛びのところもあるのでまた突込みが来るかも知れないが。(爆)
広角写真も載せておく。(笑


今回、華蔵寺に来たのはもうひとつ目的があった。
それについては次回と言う事に。(笑

珍しく続きます。(爆)














Category : 島根半島
Posted by takesan on  | 

出雲産業フェア2010

島根県出雲市 出雲ドーム

’10.11出雲産業6

’10.11出雲産業5
Nikon D300/TAMRON SPAF 28-75mm F2.8 XR Di LD

先日出雲ドームで出雲産業フェアが開催されていた。
所用で近くまで行ったので寄って見た。(笑

’10.11出雲産業3

’10.11出雲産業4


’10.11出雲産業1

’10.11出雲産業2
Nikon D300/TAMRON SPAF 28-75mm F2.8 XR Di LD

地元の特産品の展示販売や恐竜ショーなどが行われていたが
私が興味を持ったのがこれ。(笑

’10.11出雲産業12

’10.11出雲産業11
Nikon D300/SIGMA 50-150mm F2.8

ムラタ製作所のセイサク君とセイコちゃん。(爆)
セイサク君は自転車、セイコちゃんは一輪車で自立して走る。
以前から一回見たいと思ってたので折角近くまで来たのだからと寄った。(笑
実は私のジムニーのキーホルダーにはセイサク君のミニチュアがついている。(爆)

’10.11出雲産業7

’10.11出雲産業8

’10.11出雲産業9

’10.11出雲産業10
Nikon D300/SIGMA 50-150mm F2.8

自立して自転車で走るだけでも凄い技術だと思うが一輪車には驚く。
もっとも一輪車のほうは周りにスタッフがいたが。(^^;
少し不安定なところもあった。^^

これ一台いくら掛かるのか判らないがセイサク君は欲しい。(笑
一緒にポタしてみたい。
部長・事務局長、是非ポタ倶楽部に導入を。(爆)






Category : 中海圏
Posted by takesan on  | 

春日神社の狛犬

島根県八束郡東出雲町

’10.09春日神社1
Nikon D-700/TAMRON SPAF 28-75mm F2.8 XR Di LD

’10.09春日神社8

’10.09春日神社9
Nikon D-700/NIKKOR 35mm F2D

この春日神社は、東出雲町春日地内意宇川中流の意宇平野を望む景勝の地にある。
国庁時代に国司によって祭られた事に始まる氏神であると思われる。

裏山には春日山城跡が残っている。
室町時代後期伯耆国の山名氏に味方する下河原左京が篭城し尼子清貞(尼子経久の父)と合戦をして
激戦の末攻め落とされた城と言う事らしい。

※:東出雲町は八束郡で松江市ではないが私の分類上あえて松江地区にした。(^^;


’10.09春日神社3

’10.09春日神社2

’10.09春日神社4
Nikon D-700/TAMRON SPAF 28-75mm F2.8 XR Di LD

座り型阿吽狛犬2対
下の狛犬は文化・文政期(推定)

ここの参道には珍しい夫婦ライオンが据えられている。
今回はこの夫婦ライオンに会いに来た。(笑

’10.09春日神社5

’10.09春日神社6

’10.09春日神社7
Nikon D-700/NIKKOR 35mm F2D

意外と小さい物だが雄の方はどっしりとしていて雌のほうは威嚇するように
構えている。(笑
そんな古いものではなさそうだがこれはこれでいい。(笑
良い物に出会えて喜んだ。


狛犬考:出雲式狛犬の形式

出雲地方の狛犬は、姿勢によって「座り型」「構え型」の二種類に分類される。
そして出雲地方では伝統的に「狛犬」ではなく「唐獅子」の名称で呼称されて来たようだ。
狛犬を製作している石工の認識も「狛犬」ではなく「唐獅子」でありそれぞれの名称も
座り型を「居獅子」構え型を「勇み獅子」と呼んでいるようだ。

狛犬研究者各々「日本海式狛犬」「丹後式狛犬」「八重垣式狛犬」とか
座り型を「出雲尾立」、構え型を「出雲勇み」と分類されているが私には
判り難い。(^^;

そこで「狛犬見聞録」の著者の永井氏は姿勢による分類が判り易いとの判断で
「座り型」「構え型」で分類されているので私もそれに習ってそう呼ぶことにしている。

出雲型の「座り型」と「構え型」の主な特徴を挙げてみる。

「座り型」:
①長い垂耳
②尻尾は蝋燭・筆先のような立尾(初期は丸尾)
③背筋を伸ばして座っている(蹲踞)
④角はなく、「獅子」「獅子」で一対の形式

「構え型」:
①腰を上げた前傾の身構え姿勢
②姿勢以外のスタイルは座り型と同じ
③転倒・脚の破損を防ぐため、板状の盤座(州浜)が付属する
 (四脚にかかる重さを分散させる)

是非上に書いた事柄を思いながら狛犬を見て欲しい。
狛犬に対して親近感がさらに沸いてくると思う。(笑











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