山の陰から  写し人の便り | 山陰地方の風景と狛犬に魅せられて。

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Posted by takesan on  | 

白兎神社の狛犬

鳥取県鳥取市白兎  白兎神社

’11.7白兔神社1

’11.7白兔神社2
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

’11.7白兔神社4


県立博物館での狛犬の講演会の帰り白兎神社に寄って来た。(笑
この日は朝から曇りで時折雨も降ると云う生憎の天気だった。
前回の鷲峰神社もここ白兎神社の時も途中で雨に降られた。(^^;

それでも大降りにはならなかったので何とか撮影は出来た。(爆)

’11.7白兔神社6
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

’11.7白兔神社3
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

来待石製 出雲構え型 阿吽
昭和10年 凱旋記念


’11.7白兔神社7

’11.7白兔神社8
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

天気が良ければ白兎海岸から夕景でも写そうかと思っていたが
生憎の天気のため断念した。(笑

以上で鳥取編は終わりです。
今度はどこへいこうか。(爆)








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Posted by takesan on  | 

鷲峯(じゅうぼう)神社の狛犬 2011年夏

鳥取県鳥取市鹿野町鷲峯

’11.7鷲峯神社1
Nikon D-700/AI Fisheye NIKKOR 16mm F3.5

先日鳥取県立博物館で平成22年度鳥取県内の狛犬調査の報告会があり
傍聴して来た。
今現在平成23年度狛犬追加調査中であり今年度から私も調査員として参加している。(爆)
鳥取県内の調査員は現在約90名ほど登録されておられる。
もちろん皆さんボランテァではあるが。(笑

昨年、島根からは「島根の狛犬」と云う本が出版されてまさに山陰は狛犬ブームと云える。(爆)

’11.7鷲峯神社2

’11.7鷲峯神社3

’11.7鷲峯神社4

’11.7鷲峯神社5

’11.7鷲峯神社6
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

折角だからと少し早めに家を出て鷲峯神社の狛犬にまた会いに行ってきた。(笑
今年まだ雪が残る時期にここに来たが、今は緑に覆われていてとても気持ちが良かった。^^

ここの狛犬は変わっているが、ここの神社の祭神「大国主命」が騙されて猪を反対側から
追うので捕まえてくれと言われ真っ赤に焼けた岩を抱かされ焼け死んでしまった。
後に大国主命は復活するのだが。
その伝説からシシつながりでイノシシを嫌われるのでこの狆系の狛犬に氏子と石工で
決めたと云う謂れがある。

さてこの後狛犬の講演会に行き帰りに別のところにも寄って見た。(笑








Posted by takesan on  | 

利川神社の狛犬

鳥取県鳥取市青谷町早牛  利川(はやかわ)神社

’11.2利川神社6
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

’11.2利川神社5

’11.2利川神社4
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

出雲構え型狛犬阿吽

ここには川六作の変わり狛犬が鎮座している。(笑

’11.2利川神社1

’11.2利川神社2

’11.2利川神社3
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

安山岩製 手水鉢狛犬  安政6年9月(1859) 川六作

手水鉢に狛犬が付いた物は珍しいではないかと思う。

石工 川六について
川六(川積の六朗兵衛 本名 尾崎六郎兵衛)は北川原村の生まれで江戸時代末期に
青谷町周辺で活躍した石工である。

彼が残した作品は、常夜灯、狛犬、地蔵尊、手水鉢、鳥居など多岐に渡り
現在は34点川六の銘が確認されている。

川六の狛犬は、全体に彫が深く顔立ちから尾や鬣の巻き毛にいたるまで丁重な
造りがされている。
また使用している石は硬い安山岩にこれだけの細工を施すのはかなりの手間が
掛かっただろうと推測され彼の職人気質がしのばれる。

どの狛犬にも大きな目と耳、ぺしゃんこで大きな鼻を持っており迫力がありながら
親しみを感じてしまう。(笑
そこが魅力なのだろう。

前回紹介した鷲峯神社の狛犬は川六作品の中でも個性豊かで傑作と云われている。

今度は暖かくなってから残りの川六の狛犬に会いに行こうと思っている。









Posted by takesan on  | 

鷲峯神社の狛犬

鳥取県鳥取市鹿野町鷲峯  鷲峯(じゅうぼう)神社

’11.2鷲峯神社の狛犬7

’11.2鷲峯神社の狛犬8
Nikon D-700/AF-N NIKKOR 20mm F2.8

’11.2鷲神社の狛犬10
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

’11.2鷲峯神社の狛犬9

青谷町周辺に気になる狛犬達がいる。(笑
石工 川積の六良兵衛(通称川六)が造った狛犬。
その中でも一番の有名なのがここ鷲峯神社の狛犬。

以前から会いたいと思っていたが青谷や鹿野町は私のところからでは遠い。(^^;
片道2時間弱の道のりである。

1月中旬に時間が取れたので雪の心配があったが取りあえず鹿野町に向かった。(笑
案の定1m以上の積雪のためすぐ近くまで行けたが辿り着けなかった。(^^;

2月中旬にまた時間が取れたのでリベンジに行ってきた。(笑
まだ神社周辺には雪が残っていたが今回は難なく行けた。^^

’11.2鷲峰神社の狛犬2

’11.2鷲峯神社の狛犬5
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

’11.2鷲峰神社の狛犬1
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

’11.2鷲峰神社の狛犬3
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

’11.2鷲峰神社の狛犬4
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

北川原住川六 作  狆型狛犬阿吽   万延元年12月(1860.12)

この狛犬のモデルは狆(チン)ではないかと言われている。
どうも広島の三次人形(土人形)を参考に製作したとも言われる。

何とも可愛い顔立ちではないですか。
この狛犬に会いにわざわざ来た甲斐があった。(笑

そもそもなぜ狆型の狛犬なのか。
私が勝手に推測するに狛犬の語源からだと思う。

天平の時代、新羅の国から天皇家へチベットを原産とする狆の祖先犬が献上されたとする
記述が「日本書記」・「続日本記」・「日本記略」に記述がある。
その狆の祖先犬はたいそう可愛いがわれたが生き物はいつしか死ぬ。
その犬を死を悲しんだ天皇が彫刻師にその像を彫らせた。
そしてその犬は白い犬だったので白化粧を施した。
それでけもの辺に白と書いて「こま」と呼びその像を「狛犬」と呼んだ。
と云う説もありそこからの流れも考えられる。
諸説あるので何が正しいか判らないがいろいろ妄想するのは楽しい。(笑

ちなみに「狆」はとても小さく可愛らしく丁度猫と犬の中間ぐらいだからけもの辺に中と書いて「狆」
としたと云う説もある。(笑


’11.2鷲峯神社の狛犬6
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 50mm F1.2

’11.2鷲峯神社の狛犬11
Nikon D-700/AI-S NIKKOR 85mm F1.4

またここの石段の苔は素晴らしい。^^
今度はもう少し暖かくなってからまた訪問したい。(笑













Posted by takesan on  | 
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